春の七草を食べる日一月七日

人日の節句(じんじつのせっく)

一月七日の朝に春の七草の入った七草粥を作り、その一年の無病息災を願って食べます。
【用意するもの】
・春の七草
・お米又は炊いたご飯(ご飯の場合はぬめりを取る為サッと水洗いで簡単にできます)
・カツオだし
・片栗粉
・昆布だし

七草の効能をご存じですか?

野菜ソムリエの「さとうゆきこさん」にお伺いしました。
さとうゆきこさんこちら

正月の食べ過ぎや飲み過ぎなどで疲れた胃を優しく和らげてくれる7種類の薬草粥。
弱った胃腸を助け、食欲を増進させてくれたり活性酸素を除去する働きがあると言われています。

★七草🌱の効能
①セリ…食用増進、解熱、利尿、目の充血や目眩など
②ナズナ…止血、消炎、鎮痛、利尿、解熱、下痢止めなど
③ゴギョウ…せき止め痰をきる、扁桃腺炎、利尿など
④ハコベラ…利尿、歯痛、胃炎、胃弱、消炎など
⑤ホトケノザ…食欲増進、歯痛、筋肉痛など
⑥スズナ…消化促進・解毒・せき止めなど
⑦スズシロ…消化促進、せき止め、利尿など

春の七草

我が家はいつも夕飯です

お米からの場合、お昆布と水とお米をできたら30分つけておく
ご飯の場合はサッと水洗いし昆布だしでサラッと炊く
(できたらご飯少な目で水分はご飯の2倍は入れた方がサラサラ)
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ご飯が炊きあがる直前に春の七草~♪セリナズナスズナスズシロホトケノザゴギョウハコベラ~♪と唄いながら切ったものを加える(祖母から教わった歌w)その時に小さじ一杯くらいのお塩を加えておく
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その横でカツオだしをを作り餡かけにするために少し濃いめの味付けにして片栗粉で好きな硬さにする
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器に七草粥を取りそれぞれ食べる時カツオだしのとろみの付いた餡をかける
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娘たちもこれは食べやすいといつも七草粥は大人気

七草粥にカツオだしのとろみをつけた餡をかける

無病息災をメッセージにしたセット

豆菓子の詰め合わせで最近とても人気のあるセットが「六瓢豆」(むびょうまめ)です
これは、大阪城をつくった太閤さんの瓢箪のイメージから、6個の瓢箪と無病をかけてつくったセットです
「メッセージカードをつけなくても、相手の無病息災を願って贈っていることが伝わる」とお客様にご感想を頂いています
 六瓢豆>こちら

こんなご時世ですから、身体を思いやるものを

お正月も終わり、満腹食べる癖がついてしまいました。腹八分目はどこへやら( ´艸`)胃腸が疲れてくると体もどんよりとしてきます
こんなご時世の時に体調が悪いなんてそれはいけません。我が家が餡かけにしているのはトロミでお腹の中がポカポカするからです
質素な感じですが、夕飯にこの七草粥をいただくとぐっすり眠れます。実はこの時に七草のセットを3個ほど買っておいて、2日お気くらいに作るんです(笑) お粥が大好きな我が家は大喜びですが、3日目ともなると飽きるので雑炊のように最初からお出汁で炊いて、卵をふわ~っとかけて食べるんです。冬の優しくて温まるコスパの良い食べ物です。

この記事を書いた人

3代目の嫁

豆菓子が世界一大好きな豆菓子屋の三代目の嫁、毎日豆菓子が食べれてとっても幸せ