【イベント開催】冨士屋製菓本舗111周年記念・節分豆まき大会

大阪府富田林市にある 豆菓子屋 冨士屋製菓本舗のオリジナルブランド
楽豆屋(らくまめや)ブログへようこそ!

冨士屋製菓本舗2023年豆まき
2023年・豆まきの様子

申し訳ございません、豆まきのお申し込みは締め切らせていただきました。
尚、鬼役と3時からの豆まきで豆を受け取る側の方は
募集しております。(詳しくは下へ⇩)

2024年2月3日[土] 節分豆まきイベント開催!!

2024年1月27日に弊社は創業111周年を迎えます。
語呂が「いいい年」なので、何かお客様に楽しんでいただけるイベントができないかと社員で考えました。

やっぱり、豆屋といえば「節分の豆まき」
例年は、平日だったこともあり、社員で工場の中や外へ豆まきをしておりましたが
今年は111周年と、土曜日が重なったので
是非、お客様にも本当の豆まきを楽しんでいただきたいと思い企画しました。

第して…
これが本当の豆まきだ!!!
〜大人も子どもも、みんなで思いっきり鬼退治をしよう〜

参加無料!!

日程:2024年2月3日[土] 14時〜15時半ごろまで
場所:冨士屋製菓本舗 工場
持ち物:福を呼び込むための気合い・豆を持ち帰るための袋・鬼への闘争心
住所:大阪府富田林市須賀2−20−2
南海高野線 滝谷駅から徒歩4分


何歳のお子様でもご参加いただけます。

⚠️駐車場はございませんので、公共交通機関を使っていただくか
近隣のパーキングをご利用ください。
ライフ滝谷店が広くて、近いので停めやすいです。

当日の流れ

14時 工場前集合

豆まきの説明

工場見学

工場に潜む鬼へ向かって思いっきり豆まき

15時 2階のベランダ部分から外へ向かって豆まき
※中学生以下のお子様は、2階からの豆まきは転落防止のためご遠慮いただきます。
1階で楽しんでいただけるスペースをご用意いたします。

【豪華景品あり!】全員参加じゃんけん大会

鬼と写真撮影大会

【急募】鬼役をしてくださる方

先着5名!!!

豆まき大会を盛り上げるために、一緒に鬼役をしてくださる方を緊急募集しております。
年齢、性別は問いません。
男女、更衣室がございますので当日はそちらで着替えていただけます。

※当日は、鬼役に徹していただきますので豆まきはできません。
代わりにたくさんの豆を浴びることになります。
ご了承いただける方のみお申し込みください。

傘をご持参いただくと、あまり痛くありません笑

冨士屋製菓本舗豆まきの鬼
去年の鬼さん(今年もこんな感じの仕上がりになります)

楽しい豆まき大会にするために、どうか一緒に豆を浴びてくださいませんか(BY 現役鬼役)

冨士屋製菓本舗豆まきの風景

申し込み方法

お申し込みは全て、弊社の公式LINEからになります。
お電話では受付できませんので、ご了承ください。

友だち追加

お申し込みの際は
・お名前
・お電話番号
・豆まき参加人数(大人⚪︎人・子ども⚪︎人)
*お子様は何歳or何年生か教えていただけるとありがたいです
・鬼役を(するorしない)
こちらの内容をメッセージにご入力ください。
担当の者が2日以内にお返事させていただきます。

お申し込みは先着順です

工場の中を豆まきしてくださる方は、混雑回避のため、先着10名とさせていただきます。
本当はたくさんの方に楽しんでいただきたいのですが
小さな工場ですので、ご了承ください。

なお、15時から行われる2階からの豆まきには
当たりのプチ袋入り豆が混ざっており、お持ち帰りいただけます。
受け取る側のみでしたら、人数制限は予定しておりませんので
事前にお申し込みいただければ、ご参加いただけます。
豪華景品が当たるじゃんけん大会もご参加いただけます。

当日は、1家族様1袋、節分福豆をプレゼント

事前にお申し込みいただき、参加してくださった方には
当日ご家庭で召し上がっていただける分の節分福豆をプレゼントさせていただきます。

ご不明な点などございましたら、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
皆様のご参加、スタッフ一同心よりお待ちしております。

工場のスタッフは2月1日に豆まき

2月3日がお休みなので、2月1日に工場のスタッフで工場内をくまなく豆まきしました
勿論、赤鬼さんも登場です!
当日は午前中が雨の為、恒例のベランダからの豆まきは取りやめました( ;∀;)

この記事を書いた人

楽豆屋

冨士屋製菓本舗 です。創業は大正2年ですので大阪で豆菓子を製造し100年を超えました、豆菓子だけの製造業者は全国の中でも本当に少なくなっています。
その中でもシンプルな豆菓子を作り続け、新しい味を生み出すことに挑戦をしてきました。
科学的に作られた味に頼るのではなく、素材本来の味付けで豆菓子の種類を増やしていくのに四苦八苦しながらも楽しんでいます。
小規模でやっていることから小ロットでの製造を心掛け、豆菓子の新鮮さを保てるようにし提供先は目の届く範囲でさせていただいています。
皆さまとの対話の中で生まれた豆菓子などもあり、季節限定品なども製造しております。