2020/11/17 発売の女性自身に掲載されました

女性自身で楽豆屋の豆菓子が紹介されました

なぜ女性自身でご紹介頂いなのか?

NHKではじまる朝ドラの「おちょやん」の企画です。

「おちょやん」の主人公のモデルが
富田林出身の大女優「浪花千栄子さん」なんです。
・11月30日からのNHK朝ドラ>こちら

更に!弊社の創業者である「北野留三郎」は1905年に富田林で生まれ、「浪花千栄子さん」は1907年に富田林で生まれたの事
1900年代の富田林に思いを馳せます。

そんなこんなで、この女性自身の朝ドラ「おちょやん」
浪花食いだおれ企画に
富田林のお取り寄せとしてご紹介いただいています。

2020/11/17発売の女性自身で冨士屋製菓本舗 楽豆屋の豆菓子をご紹介いただきました


豆菓子ご紹介のページ

とっても可愛らしくお取り寄せ商品としてご紹介いただけました

南河内といえば古墳群のイメージなんでしょうかね?

前方後円墳が…反対のように思えますが…
皆さんこの方向だと思っていらっしゃるみたいですね。

富田林で豆菓子を作り始めたのは戦争の間は中断し
物資が整った昭和28年から、その前は天王寺で製造をしていました。



女性自身で豆菓子の進物ギフト「すえひろとうまめ」をご紹介いただきました

ご紹介いただいた豆菓子は!

楽豆屋の進物ギフトで人気ナンバーワンの
すえひろとうまめ」3000円(税別)の分です

すえひろとうまめは、10種類の豆菓子が小分になっていて
24個入っているので、差し上げていただいても少しづつお召上がりいただけるのと、重さが全体で430gですので、お持ち帰りいただくにもご負担にならない程度になっています。

10種類の豆菓子はピーナッツ(落花生)をはじめカシューナッツ、アーモンド、大豆をそれぞれフレイバーなどで味付け
なるべく素材の味を生かし、香料やシーズニングに頼らない
優しい味付けになります。

サイトでのお買い求めは>こちら
会員様のお得なお買い求めは>こちら





手で持つとこんな風にちょうど良い大きさ

楽豆屋進物ギフトのご紹介

この記事を書いた人

楽豆屋

冨士屋製菓本舗 です。創業は大正2年ですので大阪で豆菓子を製造し100年を超えました、豆菓子だけの製造業者は全国の中でも本当に少なくなっています。
その中でもシンプルな豆菓子を作り続け、新しい味を生み出すことに挑戦をしてきました。
科学的に作られた味に頼るのではなく、素材本来の味付けで豆菓子の種類を増やしていくのに四苦八苦しながらも楽しんでいます。
小規模でやっていることから小ロットでの製造を心掛け、豆菓子の新鮮さを保てるようにし提供先は目の届く範囲でさせていただいています。
皆さまとの対話の中で生まれた豆菓子などもあり、季節限定品なども製造しております。